高橋 秀明
小学生から野球に打ち込み、真っ黒に日焼けをしていた学生時代。また、腰痛持ちで重度の肩こりと偏頭痛持ち。薬がないと不安な日々でした。
その後、地元で働いていましたが、交通事故で左半身に力が入らなくなります。10件以上の治療院を巡り、やっと改善の目途が立ちます。この間10年以上。この時、「自分のような人もいるはず。それなら、治す側になって、今後の皆さんの素晴らしい人生の一員になりたい」と、治療家を目指しました!
患者様にとって最善の技術を提供できるよう、精進いたします。
宮崎 あや子
私は、民間企業で働きながら、いつか福祉などの他の方のお役に立てる仕事就きたいと願っていました。福祉の為の大型自動車が運転できる二種免許や旧ヘルパー2級(現在・介護職員初任者研修)を取得していました。
若いころ「あんま・マッサージ店」で、基礎的手ほどきを受けていました。現実的な経験として、「脳卒中」で倒れ、重度身体障害者になられた方へのお世話も10年以上させていただき、感謝される喜びを体験しました。
多くの方のお役にたつ仕事の素晴らしさを多くの学びや体験で、実感していきました。
私は水野接骨院院長の「私の治療家への道」の文章を読ませていただく機会を得ました。とても深い感銘を受けました。
『18歳のころ、マット運動で首の骨を折り、ベッドでの寝たきり状態になり、父、母への感謝、健康のありがたさ、多くの人々への感謝に支えられ、この身体が治ったら、少しでも人の役に立つ人間になろうという、その思いが「治療家への道」を選ぶ原点となった』さらに『長い思索の末に、私の仕事は、「治療」と同時に「未病を治す・病気になる手前の状態にある患者を治す」ことを含めた「健康」そのものへの貢献が私の天職であると思えてきたのです。それが、りらく整体院「やすらぎ」を開業する根拠となりました。』とありました。
小木曽院長の技術を直接ご指導して頂くご許可を頂き、お傍での仕事が許されました。毎日、全力投球で、治療家としての、真摯な施術姿勢に深い感銘を受けました。私は、その院長の元にご縁をいただき、技術を学ぶことができましたことは、なんと幸せなことかと痛感しております。
院長より授かったこの技術を、皆様方お一人お一人に合った施術を提供し、心のこもったおもてなしを最も大切に、また皆様とのご縁を大切に、この「やすらぎ」を私共の一生の仕事として生きたいと思っております。
最後に「私たちスタッフの誓い」をご紹介します。
1.良い職場は、人を成長させます。
1.良い職場は、すてきな人間関係を創ります。
1.良い職場は、働くことの喜びを感じます。
1.良い職場は、改善を求め続けます。
1.良い職場を希望実現と発展の場とします。
お電話ありがとうございます、
りらく整体院やすらぎでございます。