便秘を改善する食生活

皆さんは、便秘でお悩みではないでしょうか?

私は長年便秘で苦しんでおりましたが、今は便秘で苦しむことはほとんどなくなってきました。

便秘の原因は人それぞれ違いますが、
・食事
・生活習慣
・自律神経の乱れ
・運動不足
・水分不足
などがあげられます。

今回は食事の面から便秘を解消する方法をお伝えしたいと思います。

便秘に効く食生活とは?

1、生で食べられるもの
生で食べられるものは食材に含まれる水分やビタミン、酵素を多く残した状態で食べられます。酵素は食べ物の分解や消化吸収を助けてくれます。生のフルーツや野菜を積極的に食べましょう。
ただ、生のものばかり食べてしまうとお腹を冷やしてしまうので、冬は特に温かいものとバランス良く食べましょう。

2、発酵食品
発酵食品に含まれる乳酸菌には腸内を弱酸性にすることで、悪玉菌(有害な腸内細菌)の増殖を抑え善玉菌を増やす働きがあります。
植物性乳酸菌として、キムチやぬか漬け、味噌などがあります。動物性乳酸菌はヨーグルトやチーズがあります。

3、食物繊維
1、水溶性食物繊維…水に溶ける食物繊維。腸内の善玉菌を増やし、お腹の中でゲル状の柔らかい便を作る。便が固い方は、りんごやみかん、人参、キャベツ、トマト、寒天、海藻類を多く食べましょう。
2、不溶性食物繊維…水に溶けない食物繊維。腸内で水分を吸収してふくらみ、便のカサを増やして腸の蠕動運動を活発化させ、便通を促進します。弛緩性便秘の方、下痢になりやすい方は、ごぼうや大豆、芋、根菜類、きのこ類、穀物を多く食べましょう。

4、マグネシウム
マグネシウムは市販の便秘薬の1つにもなっているほど、便秘に効きます。あおさや青のり、干しエビ、さくらえび、ひまわりの種、いりごまに多く含まれます。

5、お水
1日に1,5リットル~2リットルを目安にお水を飲みましょう。
腸の活動が活発な朝起きてすぐに、冷たい水を飲むと、腸が刺激されて便秘解消になります。昼からは、自分の体温より温度が高い白湯をこまめに飲みましょう。内蔵、胃腸の働きを良くします。

便秘の方は以上5つの方法をお試しくださいね。
食事と運動やストレッチを組み合わせ、リラックスする時間をとれば、ますます便秘解消につながります。

便秘でお腹がはって辛い方はご相談ください。

二人三脚で一緒につらい便秘を改善していきましょう。

整体師 伊藤晴香